実験室

親しくしている若い社長がいる。 時間があれば訪問したいと、電話があって訪ねてきた。

9月はじめに彼の実験室を見学した。それは立派なもので、実験室のモデルルームかと見まごうものだった。

食品加工の前工程を想定して造ったもので、殆ど使われていない。

凍結乾燥機(フリーズドライで乾燥野菜や乾燥果物を作る)、バブル消毒処理の装置、冷凍庫や乾燥機などが整然と並んでいる。

要は、この装置を有効活用したいので、知恵を出して欲しいということだ。

3時間ほど話をして帰っていったが、具体的な案が出るわけがない。

以前、サジー(沙棘)を発酵させて酵素を作ろうとしたことがある。

この時に、凍結乾燥機を探したが、公的な試験機関にもなかなか適合するものがなくて、困ったことを思い出した。

素人ながら、付加価値をつけた商品を目指すとき、「酵素」は有力な一つかなと考えた。

今日の今日で、そんなにGOOD IDEAが出るはずもない。

但し、良い装置があるから、なんとか利用したいものだ。

ウィルス

コンピューターウィルスの話ではない。 感染症の原因であるウィルスだ。

小生は専門家ではないので、たまに間違ったことを言うかもしれないので、その節はご勘弁いただきたい。

ウィルスは菌とは違うものである。

風邪とインフルエンザは違うのだ。 風邪は菌によって発症するが、インフルエンザはウィルスに起因する。

菌は生きている微生物である。 一方、ウィルスは無生物と言われる。

生きているものと死んでいるものの間にあるのだ。 

つまり、ウィルスは生き物の半分(片割れ)の構造なので、どこかに寄り着いて片割れを探して結合し生物となるのだ。

 今度の冬はインフルエンザが大流行の気配らしいが、毎年大流行と言っているようだ。

インフルエンザに感染した人が二回クシャミすると、電車一両がウィルスで一杯になるという。

インフルエンザウィルスは表面が脂肪の膜で覆われているから、石鹸で洗うのが非常に有効なのだ。

体力が弱っていると、感染しやすいので「休養」次いで「栄養」だ。 特にタンパク質だろう。

そして、「手洗い」が有効だと思う。

暑い夏のあとは気を付けよう。 インフルエンザウィルスに。

ウィルスと菌は別のもの、が本日の格言。

人は一人では生きられない

明日は月末。 支払いがあって、売上が足りないと月末は本当に憂鬱である。

今までも色々な人に支えられ、何とか乗り越えてきた。 本当に有難いことだと感謝にたえない。

 それとして、標題の如く「人間は一人では生きていけない動物だと常々思っている」。

無人島で一人で暮らせる? テレビでたまにそのような番組を見るが、本当に一人で生きているとは言えないようだ。

「孤独を愛す」などと言う人もいるが、本当はそうではないと思う。

だから、悪いことをして牢屋に入れる場合に、罪が重いのを独房に入れるのだ。

人は余りに静かな場所に長くいることが苦痛なのだ。 多少の騒音がないと心地よく感じないものらしい。

少しのストレスがあった方が、生きるのには良いのかもしれない。

 他人同士が一緒にいると、単純に他人を信じることもできないが、案外知らないうちに支え合っているものなのだ。

同じことが国同士の間でも言えるかと思う。 

「共存なければ共滅あるのみ」・・・インドの故ネール首相の言葉だ。

人間は優しくもあり恐ろしくもある。賢くもあり、愚かでもある。

今日はちょっと言葉が足りていないかもしれない。 勘弁を。

くさい話

商品名が「犬のため」である。

本日、市ヶ谷のI化学の事務所でこの商品を売り出した社長とお会いした。

酵母エキスの抽出液を使用したもので、犬が食べる粉末状のものである。

これを犬が食すことで、糞の臭いが無くなるとか、減少するというものだ。

 そういえば、小生の友人が健康食品で販売している「バイタルリカバリー」の主成分が酵母エキスである。

つまり、動物にとって酵母エキスというのは、善玉菌を増やして腸の活動を活発にさせるものらしい。

このことが、健康を維持するための強力な手助けをしているのであろう。

専門外のことであるため詳しくは分からないが、犬の糞が臭くなくなるのであるから人間でも同じ現象が起きるのであろう。

小生は自分で真剣に屁の匂いを嗅いだことはないが、きっと他の人より匂いが少ないのではないかと思う。

今度はそのような目で屁を観察してみたいと思っている。

非常用携帯トイレの備蓄

日野市の集会所4箇所に携帯トイレを納入した。

周辺の殆どの市では、市の施設運営・管理を指定管理者に依頼して行っている。

小社は多摩地域の幾つかの指定管理者とお付き合いを頂いているが、防災や市民サービスに対する意識に大きな差を感じている。

これは、指定管理者だけに限ったわけではなく、役所の側にも言えることで、サービスを市民の側で捉えてもらえれば、と思うことしばしばだ。

日野市、昭島市では既に紹介したように、予算措置が不要で携帯トイレを設置できる仕組みをご利用頂いている。

つまり、費用を負担せずに携帯トイレを備蓄しているのだ。 

もしもの時には備蓄したものを、被災場所に集結すればどんなに助かるだろうか。

まさかタダ、そんな事があるわけがない、と思われる方が多いかと思いますが、これが本当なんです。

 飲料用の自動販売機を設置するのであれば、防災のために携帯トイレを備蓄して社会貢献しようよ。

貴方の近くに、よく売れる自動販売機はありませんか? あなたも小さな安心のために活躍してよ。

地震等に備えるための「小さな安心」を広めることが、地域の「大きな安全」を生む一歩です。

プレジャーピッピ(非常用携帯トイレ)は、NPO法人全国女性シェルターネット様から、災害時の救援・二次感染防止に

貢献する製品として推薦をいただきました。