梅が咲く時期

間もなく梅の小さな花びらが、寒さに震えながら春の訪れを告げる。

百花に先がけて、春をあらわす梅は遣唐使と共に、中国から来たと言われている。

この梅の開花に欠かせないのが冬の寒さだそうだ。

今年の冬の寒さは例年より厳しいので、きっと綺麗な花が咲くことだろう。

この近くに梅にちなんだ青梅市がある。

吉川英治ゆかりの地で、吉野梅郷に住んでいた。 氏の言葉には「吾以外皆吾師」(われいがいみなわがし)が有名だ。

 更に、青梅には金剛寺というお寺に「将門誓いの梅」という梅の木がある。

この梅は平将門が植えたと言われ、秋になっても梅が青い状態なので、青梅の語源と言われる。

金剛寺は枝垂れ桜でも有名である。 この桜と兄弟の枝垂れ桜が近くの梅岩寺にあって、桜の時期には大勢の人が見物に訪れる。

小生は金剛寺の桜が好きで、かっては時期でなくてもよく訪れたが暫く行ってない。

今年くらい、ゆっくりと花を眺めてみたいものである。

 

PM吸着の空気清浄機

レイノ宣伝隊

北京の空はいつもどんよりしているが、今年は特に酷いらしい。

日本に長年住んでいる中国人の林さんから、「北京の空気をきれいにする空気清浄機」の開発を依頼された。

弊社は既に「放射性物質を吸着する空気清浄機」を販売しているので、これを応用して開発を進めることにした。

要は、放射性物質吸着用フィルターを、粒子状物質(かって東京都がディーゼル規制した時、PMという表示であった)を吸着するフィルターにすれば解決できると考えた。 ポイントはPM(粒子状物質)は、油分を含み不完全燃焼の物質を含んだものを取り除けるかである。

かっての知識や人脈を頼りにやっとたどり着いたぞ。出来上がった。

PMそのものはないので、油でテストしたが上々の結果である。

この結果を持って、2月1日に彼と会うことになっている。

彼の友人が北京の環境省にいるので話を進めてみましょうということになっている。が。

何しろかの国のことだ。 今まで何度も尻切れトンボ状態を経験してきた。

もう何があっても驚かない、と言いながら少し期待している自分がいるのだ。

チョコレート

街を歩くと赤いハートが、やけに目立つ。

またもや「バレンタインデー」なるものが近づいてきた。

チョコレート業界ばかりでなく、今やバレンタインデーに便乗して、売上を伸ばそうとする企業は多い。

アイデア商品も多く、金色の招き猫まで登場。

「私を招いて」という意味が込められているそうだ。

 昔は恋文なるものが、愛の告白の最たる手段であったが、現代ではチョコレートに代表されるように「物」が言葉に代わって、相手に意思を伝えようとしている。

これも一つのコミニュケーションの手段なのだろうが、自らの思いや考え、意見などを直接相手に語りかけることは大切なことであろう。

   他人は思い通りにはならぬもの。

     物事はスラスラ順調には行かないのが世の常、

   出来ることから一口ずつ

        丹念に食べ続けるべし。

特許売ります

難しいものだと思われる方が多いことだろう。

最近では「特許」という活字も、一般的な用語になりつつある。

例えば、あのiPs細胞関係の特許を、山中伸弥教授たちは一生懸命出しているはずだ。

一般の企業と違うのは、その新しい考え方や手法を誰かに独り占めにさせないためだ。

特許を取得して、その特許を開放して創薬や治療に早く役立てるためにやっていることだ。

 通常、特許を出願するということは、その新規技術を世の中に公開する代わり、新規の技術であるお墨付き(特許証)を貰って独占するわけだ。

そういう意味で、その技術を使用した商品が売れると、大儲けできるというわけ。

 小社でも沢山の特許や実用新案を出願している。

当たれば良いが、当たらないから、特許貧乏とよく言われている。

そのくらい特許を出願するのも、特許を維持するのにもお金が必要なのだ。

出願にお金が掛かりすぎるから、良いアイデアでも死んでしまうものが多いのだ。

それでも、特許は当たれば大きいから止められないのだ。

休眠している特許もあるので、事業をやりたい方にお譲りしたいと考えているところだ。

環境商品に食指が動く方は、ご一報ください。 Mobile phone : 090-8871-5377

同じ石につまずく

未分類

さて、一月もあっという間に過ぎ、もう二月になろうとしている。

「失敗は成功のもと」という言葉がある。

安易に言い訳などに使ってしまうが、その失敗の経験を肥やしにして、成功に結びつけた人のみに当てはまる言葉だ。

何度も同じことを注意されたり、同じ間違いを繰り返したりと、同じ石に二度つまずくことは、反省が足りないということ。

自らの反省を込めて書いているのだが・・・。

失敗から学ぶことのできる人が、成功も成しうるのだろう。

そうした反省が、失敗を繰り返さないための糧になるはずだから。

「経験を積むということは、失敗を重ねること」こんな諺がある。

今が最善だと思っても、それは今日の最善であり、明日の最善ではない。

物事は日々進歩している。

一度転んで気がつかねば、七度転んでも同じこと。

一度で気がつくようにならないといけないな。