自然が教える

ka_027知り合いのT税理士が、今月も小冊子を送ってくれた。

それを読んでいて、こんなことが書いてあったので紹介する。

仕事が上手くいかなくて気持ちが落ち込んだり、対人関係が上手くいかなくて絶望的になったりすることがある。

そんな時に勇気を失わないで、耐えることの大切さを教えてくれるのは大自然である。

いくら厳冬の中でも、温かさの春は期待できる。

それは毎年、確実に繰り返されてきた、春の到来を知っているからだ。

自然の摂理は、どんな科学の力をしても変えることはできない。

それでも人間はしばしばそれを忘れ、科学の力で苦痛を和らげる手段を講じてきた。

このことが人間から忍耐力を奪っているのだろうと推測している。

大自然の摂理の中に生きる人間は、

                               ちっぽけな存在、

   ちっぽけな人間の苦難など、

                          勇気を失わなければ越えられる。

中国から帰国中

連休中の会社もあるようで、お昼を行きつけのホテルで食べたら客がいつもより少ない。

中国の仕事でお世話になって、帰国後に連絡が取れなくなったA氏に連絡が取れて今日お会いした。

3年ぶりにお会いしたが、今でも中国に出かけているそうだ。

以前より出かける回数は減っているそうだ。illust3832illust3832

と言うのは、就労ビザを取得するのが難しくなって、最近では観光ビザにて2週間滞在しているとの事だ。

もともとは、中国語の研修を目的に行っていたらしいのだが、中国の会社に請われて日本企業への営業を依頼されたとの事。

以来、5年間を経過しているが、日中関係が悪くなってから企業活動にも勢いが無いので、行く回数も減少しそうだ、と言っていた。

日本での時間が長くなると、何かやっていないと老け込んでしまう。

そこで、小社の「非常用備蓄トイレ」と自動販売機がコラボした仕組みの展開に参加することになった。

何度か説明しているので御承知の方も多いことでしょうが、設置者の費用負担がゼロで社会貢献ができると言うものだ。

色々な方が、このビジネスに参加しているが、小社の商品を通じて社会貢献が目に見える形で達成できるのだ。

☞ 「非常用備蓄トイレ」と自動販売機のコラボ

目標に向かって邁進

小生に関わりある7名の方が夕刻に集まった。

独断で人選しているが、特に集まるための基準や制約はない。

ちょっと豪華な食事を準備したVIPルーム?で、それぞれが勝手に話をして帰るのだ。

集まりは不定期であるが、概ね1.5箇月間隔で金曜日に行っている。

休日の前夜で勤めている人にとっては、気の休まる時であるからのんびりした時間を過ごしてもらえるようにと。蓮写真

話題の中心は自然と小社の備蓄トイレに収斂してくるが、これも仕方が無いし、小生の期待するところでもあるのだ。

ビジネスでも企業においても、セオリーや完成というものはないと思っている。

芸術と同様に完成というものはあり得ない。

目標に向かって邁進すること= チャレンジすること

仕事は誰かがやるのではなく、みんなでやるもの   お互いに協力してやっていくもの

目標に向かって、それぞれが持てる力を十分に発揮することが、石田を美田変えていくことだろうと考えている。

韓国旅客船沈没-2

非常用トイレ

韓国の旅客船「セウォル号」が沈没して9日が経過し、乗客の安否にも諦めの様子が見える。

様々な情報が伝えられているが、人災の感が強い。

映像を見ていると、海に浮かぶ大きな箱「セウォル号」といったところだ。

この箱が一瞬にして海中に沈んだ。「まさか」と思うことが、起きたのだ。

小さいものより大きいものが、安全であるケースは多い。

セウォル号の場合も乗客は、大きいから大丈夫と思って乗り込んだに違いない。

沈没などするはずが無いのに、沈没してしまった。

原因は色々言われているが、一瞬にして横倒しになり、沈んでしまった。

その間に、避難指示・誘導をきちんとしていれば、助かった命も多かったのであろう。

危険な違反を幾つも重ねて安全を演出して、乗客は騙されていたのだ。

セウォル号の場合は、「まさか」では無く「やっぱり」だろう。

「蟻の穴から堅城も崩れ去る」の例えのように、ちょっとした油断が大きな災いを招く。

この事例からの教訓は次の事だ。

物事を進める際、事前準備を怠ってはならない。

しかし、予期せぬことが必ず起きるということを忘れてはならない。

小社の備蓄トイレは、まさに非常時の為の「事前準備」である。

五福六極

東京はアメリカの大統領が来日するので、ピリピリの警戒が始まっている。

日米関係はどうなって行くのか素人には判らないが、オバマ大統領は何となく日本に近親感を持っていないように感じる。

氏の夫人はつい先般、訪中して習近平総書記の奥さんと一週間を過ごしているのだ。

こういう事からしても、現在の関係が判ろうかと言うものだ。

それは兎も角、中国の古典の「書経」には、「五福六極」という言葉が出てくる。

政治を行うためには、人民の幸福につながる五つの事柄を考えねばならず、また人民の上に降りかかる患害を除くようにせねばならぬ、と言っている。

「五福とは何か」

  1. 壽・・・寿命が長い事

  2.富・・・財が豊かな事

 3.健寧・・・健康で心の安らかな事

 4.徳・・・道徳を楽しみ、好むこと

 5.考終命・・・人生の最期が安らかな事

「六極とは何か」

 1.凶短所・・・短命で不幸な死に方をする

 2.疾・・・病気

 3.憂・・・悩み、心配事

 4.貧・・・貧乏

 5.悪・・・顔形、心が醜い事

 6.弱・・・意志の弱さ

全ては程度問題だ。例えば、長寿であるが、老醜をさらけ出して生きるのは、それほど幸福とは思えない。

日本人は昔からうまいことを言っていた。

  「立って半畳、寝て一畳、天下とっても二畳半」