電話のこと
一週間くらい前に頼んでおいた電話機用の電池が届いた、との連絡があったので取りに行った。
交換用の電池を借りていたので使用していたが、借りた電池もすぐヘタってしまう。
だから、充電用のコードつきの物を持ち歩かないと、いつ使えなくなるかわからない。
それでも交流用の電源がないと充電できないので、使用に限りがあるのは当然だ。
不自由だが何とか使っているのだが、どうも電池のせいだけではないのではないかと思われる。
そこで、Auショップの人に、「同機種の電話機が未使用状態で持っているので、どうしたらこの不調のものと交換できるか?」を調べておいてくださいと。
ところがどうだ。
「今この場でなら聞いて調べるのは出来るが、調べてから知らせるのは出来ない」というのだ。
調べるには、新しい電池が駄目かどうかを調べないといけない。それには1時間はその場にいないといけない。
更に、持ち主が「この場に居るか、居ないか」で、聞くことが可か不可かになるのだ。
全く話にならない。 電池がダメそうだから、本体を換えるのにどうしたら合理的にできるかを、考えてやるのがお前の仕事ではないのか。
先にも書いたが、この会社は「顧客第一を考えていない日本を代表する企業」ではないのか。
下手をすると、役所以下の企業のように思える。