書店でトイレの謎

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時間があると、近くの書店を探して入るように心がけている。

最近では町の本屋さんは姿を消して、郊外に大型店があるものの、予め探しておかないと入れないほどだ。

入って立ち読みするのだが、時間を費やすのには退屈しなくて都合が良い。

今日も車で出かけ、時間があったので立ち寄った。

目的の本がある時はすぐに探すのは当然だが、そうでない時は一通り店内を歩いて興味のある本を手にするのだが、殆どの場合が立ち読みで終わり。

立ち読みの場合が多いのだが、本を手にしているとトイレ(大)へ行きたくなることがある。

どうも昔から多くの本好きをいぶからせてきた現象らしい。

高名な作家の中にも、書店で急に便意をもよおしてトイレに駆け込んだ、という話が少なくない。

「紙や印刷の匂いが刺激になる」という説もあるが、人間のまぶたと関係があるそうだ。

まぶたが伏せた状態と関係しているらしい。

瞼と交感神経が関係しているということらしい。

便秘気味の人は本屋に行って、30分もいればもよおしてくるらしいよ。

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