不動産屋さんを訪問
小生の息子がリフォームの仕事をいただいて御世話になっている、都内の不動産屋さんを訪問した。
都内でも最近開発が手掛けられて、大きく変貌を遂げている中野区にある中堅の不動産屋さんである。
小生とメーカーの担当の2名での訪問であったが、社長が御相手して頂き1時間30分の滞在となった。
小社の非常用備蓄トイレと自販機とコラボのビジネスモデルは、理解してもらうのに少々時間を要します。
従来、世の中で御目に掛からない仕組みであるからだろうが、ちょっと歯がゆい感じもする。
それでも時間経過とともにご理解いただき、ご紹介を頂けそうな雰囲気となったのだ。
何といっても、費用負担が無くて備蓄トイレが手に入ること。
その上、社会貢献ができるのだから言うことなしであろう。
タダで貰えるということを、なかなか理解してもらえない方がいるのだ。
どうしてタダなのか。タダで貰うには何か裏があるのではないのか、とよく言われる。
裏も表もありません。自販機を置かせてもらうお礼に「非常用のトイレ」を寄贈するのです。
費用を負担するのは自販機メーカーですので、ご安心ください。
日本を代表する飲料メーカーが付いて頂いています故。