電池交換への対応
Auのショップに電池の件で朝立ち寄った。
9:40頃に到着したが、シャッターを半分開けているが中には入れないので外で待つ。
10::00ぴったりに女性がシャッターを上げてオープンしたが、(いらっしゃいませの)一言も発せず冷たい会社をイメージした。
早速、一番札で入って「電池がヘタって・・・」と説明し、交換の依頼をした。
昨日新宿のショップを訪問しているので、応えは分かっているつもりであった。
予想通り、「在庫がないので取り寄せに一週間程度必要」との事。
ここまでは同じであるが、電池が来るまでをどう過ごすのか?を聞いたところ、「待つしかない」である。
かーっと頭に血が昇った。 電池が届くまで電話を使えないのか、と聞くと「そうだ」と言う。
そんな馬鹿なことがあるか!! 代わりの貸出用の器械があるはずだろう、・・・と。
やがて、奥から同機種を持ってきてこの電池を入れ替えてみましょうか、ということでとりあえずその電池を借りてきた。
それにしても、Auのショップでは嫌な思いをすることが、過去にも何度かあるのだ。
行く度に嫌な思いをする訳ではないのだが、教育が行き届いてない社員が多いのではないのかと思う。
今のままの対応をするようなら、契約が終了したら別のところと契約するだろうな。