大きなニンニクの話
香港の友人から電話があって、AT-2000を送れとの話は先日書いた。
この時に、「大きなにんにく」の話をしたら、大きな興味を持ったようだ。
日野市で知人がイタリヤ料理店を開いているので、久しぶりに同行した印刷会社社長のH氏とランチをとっていた。
そこに香港から電話で、「にんにくの写真」を送ってくれとのこと。
実はこのにんにくは、抗酸化機能性の水を使用して栽培したものである。
長年の研究の結果、古代のバクテリアから特殊なものを探した人が、これを培養して有益な結果を得ているのだ。
写真を掲載したので、この大きさにびっくりされる人も多いことだろう。
とにかく世の中には分かっていないことが、一杯あるということだ。
無農薬で有機栽培ガ尊とばれているが、このバクテリアの水を使用すれば大いなる道が開けそうだ。
ニンニクだけでなく、かぼちゃでも大きくて身が詰まって甘いものが出来ているらしい。
もっと驚くべきは、福島のイチゴ農家で海水をかぶった土壌がこの水で蘇っているのだ。
理論的には解明されていないが、現象として有益なことが現実に起きているのだ。