良い心が良いことに出会う
「良い心が良いことに出会う」・・・武蔵野クリーニング様に頂いたカレンダーに書かれた言葉である。
今年の正月にも書いたが、「夢をかなえる学校」に書いてあることを、実践しようと心掛けている。
上の二つは同じことの教えであり、人生の羅針盤になるものだ。
それは、難しい理論でも難しい行動でもないのだ。
まずは、気持ちの持ち方である。
夢を持つ。良くなると決める。奇跡は起きるものだ、と言い聞かせる。
夢は、サクサク叶っていく、と心で呟く。
このような心の持ち方をすることが大切なことなのだ。
「時間がない」「お金がない」「人のせい」「環境や境遇のせい」・・・できないことを自分以外の「何かのせい」にすると、その時は気が楽になる。
でも、結局は目の前のことから逃げているか、先送りしているだけだ。
ありがとう、感謝していますの思いで、生きてみようよ。
人に優しく、全てのものに優しく生きてみようよ。
たったこれだけで、思いもよらないような出来事が叶うことが、次々と起きてくるのだ。
「優しく」「良くなる」が、小生のキーワードだ。