除染?
予てより書いてきた「除染」についてだが、恐れていたことが現実となった。
理由は書いてないので判らないのであるが、一行「不選定」である。
ここに賭けていた感があったので、大いなるショックを受けている。
提案したものについては「コストと効果でこれ以上のものはない」と、今でも自負しているから悔しい。
余り勘ぐりたくはないのだが、やはり国民の側を向いているのかなと考えてしまう。
負け犬の遠吠えに、聞こえるかも知れないのでもう書かない。
総選挙が終わって、新聞が予想した通りの結果であった。
これからの日本がどういう道を歩んでいくのかわからないが、苦難の道であることは間違いない。
小生にとっては、二重の苦難が始まった。